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ポイント3

感情が伝わるユーザ・インターフェイス

言葉だけでは伝わりづらい

『表情』はコミュニケーションを大きく補ってくれます

ある心理学者の報告によると、話す言葉だけでは 7% しか情報を持たないそうです。
その他 93% は言葉以外の顔の表情や声の大きさ、身振り手振りなどから、話し手の情報を汲み取っています。
つまり、『表情』はコミュニケーションを大きく補ってくれるものなのです。

BeeTrinityなら表情アイコンで感情が伝わります
BeeTrinityなら表情アイコンで感情が伝わります

表情アイコンがコミュニケーションを補います

16パターンの表情アイコン
表情アイコンは16種類
「嬉しい」、「怒っている」、「哀しい」、「驚く」等々表情のパターンは16種類。


メイン画面メイン画面の表情アイコンでみんなの様子がわかります
メイン画面に表示される各メンバの表情アイコンで、その時のみんなの気持ちがわかります。


メッセージ・ミーティング機能にも表情アイコンで発言に
メッセージやミーティングでの発言には表情アイコンが必須です。
表情アイコンをつければ、発言内容にも一層気持ちがこもります。


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