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活用事例PARADIGM

BeeTrinity を日頃活用されている方の感想です

NEW アシスタント業務に携わるH氏

メッセージで飛んでくるちょっとした依頼や、後で時間が出来たらやろうと思っている作業ってありますよね。
そんな時はBeeTrinityの【タスクメモ】機能が便利です。

メッセージや思いついた事案を【タスクメモ】にしておいて、後で【タスクメモ】の「発行」ボタンをクリックすればそのまま「タスク」となります。後は、タスク機能を使って作業を進めていけば良いだけです。

メッセージの中で埋もれてしまいがちな大切な情報や気付きを【タスクメモ】に残しておけば、作業漏れが防げるので助かります。

顧客先常駐で作業中のY氏
以前は上司に相談したいことがあって会社に電話をしても、忙しい上司は捕まらないことが多く、ちょっとした報告や相談も億劫になることがありました。しかし、BeeTrinityの【メッセージ】機能を使うようになってから本社との距離が縮まったように感じます。

まず、メイン画面を見ればメンバの状況(多忙中、離籍中、オフライン状態)が分かります。もし、外出中でも【メッセージ】を飛ばしておけば外出先でチェックしてくれるし、【メッセージ】を『読んだ』ことがリアルタイムでわかるので安心です。

電話と違って必ず記録も残るので、認識ずれも起きにくいのがいいと思いました。
                 顧客先常駐のY氏の事例
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上司が兼任で忙しいH氏

多忙な上司に、急ぎでない報告・連絡・相談をする場合には、BeeTrinityの【ミーティング】機能が便利です。

チャット形式でやり取りが出来るので、調べた事を共有したり、アドバイスやヒントをもらったりして活用しています。
議事決定までのやり取りがそのまま残るので議事録になります。

ソフトウェア開発に携わるK氏
仕事関係の電話番号やメールアドレスを私用の携帯に持っているのは「嫌だなぁ」と思っていました。 最近は情報漏洩に厳しいし、携帯を無くしたり壊した時のリスクは大きいと感じていました。でも、仕事時間外で急に連絡を取りたいこともあります。

だから、仕事関係の連絡先はBeeTrinityの【コンタクトリスト】機能を活用しています。
連絡が必要な時は、【コンタクトリスト】を開いて、簡単に電話を掛けたり、メールを飛ばすことが出来ます。 クラウド型だからログアウトするだけで私用携帯には同僚や客先の個人情報や通信履歴が残らないから安心です。
ソフトウェア開発に携わるK氏の事例
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管理部門のN氏

BeeTrinityのメイン画面を眺めていると、メンバのいろいろな【表情アイコン】に気持ちが現れていて、話しやすくなったと感じます。

例えば、泣いている顔だったら、「どうしたの何かあったの?」とか笑っている顔だったら「何かいいことあったの?」とかコミュニケーションが取りやすくなったと思います。

それから、メイン画面の【簡易メッセージ】にみんなが気軽に書き込んでいるので面白いし、会話のきっかけになります。


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